神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号
水道料金の適切な検討や企業債の借入れ、一般会計出資金、国庫補助金等を活用することで、健全な経営を維持してまいります。 今後の計画の進行につきましては、令和4年度には水道ビジョンを策定してから5年が経過したことから、実績等を踏まえ、見直しを行っているところでございます。
水道料金の適切な検討や企業債の借入れ、一般会計出資金、国庫補助金等を活用することで、健全な経営を維持してまいります。 今後の計画の進行につきましては、令和4年度には水道ビジョンを策定してから5年が経過したことから、実績等を踏まえ、見直しを行っているところでございます。
補正の主な内容につきましては、資本的収入及び資本的支出において、北公共埠頭雨水幹線整備の地盤改良工事が不要となったことによる事業費の減額に伴い、企業債の減額を行うため、また、ポンプ場施設改築工事委託において、事業費の確定に伴い、国庫補助金等を減額するため補正するものであります。
国庫補助金等を活用して財源確保しながら、令和7年度の事業完了を目指し、整備を行います。 幹線道路新設改良事業については、思案橋通りと国道354号を結ぶ道路で、東北新幹線東側の市街化区域に位置しています。歩行者等の安全確保と交通利便性向上を図り、また、市街化区域の土地利用の促進に向け、令和6年度の事業完了を目指し、整備を行います。
道路等の社会インフラの整備・長寿命化等や学校等公共施設の再編・長寿命化等は、今後とも不可欠なものでありますので、国庫補助金等の充当を念頭に、過疎債や合併特例債等、地方交付税措置率の高い起債を優先して借り入れ、将来の財政負担の軽減を図り、健全財政の維持に向け、取組を進めてまいりたいと考えております。
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 続きまして、地方交付税等の依存財源を財政運営の中で今後どのように捉えていくかについてでございますが、地方交付税等の依存財源は、歳入の中でも大きな割合を占める重要な財源であり、特に普通交付税は、標準的な行政水準を維持するため、合理的に算定した基準財政需要額と基準財政収入額の不足分が交付されることから、本市の財政状況を勘案しますと、国庫補助金等と並ぶ重要な依存財源となっております
平成12年度から整備の基本構想を重ねてまいりましたが、整備の方向性や国庫補助金等の財源確保の検討を進めながらも、明確な形が整わずに事業の実現には至りませんでした。 令和2年度より整備については都市計画課に所管替えされたものですから、これまでの基本構想を一から見直し、現在、新たな基本計画を策定しているところでございます。
除却いたします資産に,国庫補助金等の財源が含まれている場合につきましては,長期前受金戻入としまして収益化しまして,繰延収益を清算いたします。一方で,使用状態が健全な構築物の場合につきましては,法定耐用年数以上に使用している構築物もございますが,この場合は減価償却が終了しまして更新するまでは,残存価格,取得価格の100分の5になりますが,残して使用し続けることになります。 以上でございます。
このため、国庫補助金等の十分な確保に努めるとともに、必要に応じ、健全な範囲内で基金や市債なども生きた財源の一部として有効に活用しながら、市民の皆さんの目線に立った魅力的なまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 なお、その他のお尋ねにつきましては、担当部長に答弁をさせます。 ○議長(五十嵐清美君) 福祉事務所長。
これからの事業を進めていくためには、国庫補助金等の十分な確保、そして基金や市債も生きた財源、有効に活用してまいりたいと思います。 これは実は、私は当時、大分前の話ですけれども、選挙で保立前市長と、その前の初代の岡野敬四郎さんが選挙をやったときの選挙なんですね。300億円の起債を問題にしたんです、その選挙で。その起債の300億円というのは、実は神栖市にとっては何でもない。
当然ながら国庫補助金等ありますけれども、このような緊急事態のときについては、市長自らそのような中心市街地の認定に向けて陳情に行っているわけでありますから、このような経済状況も鑑みて若干計画の後ろ倒しも含めて当然ながら対応をしていただきたいと、それについては市民の生活にやっぱり安心感を与えるためにも、その辺については当然ながら市長が強力に推進したものでありますから、その辺のご努力はいただきたいし、議会
都市計画道路の整備には大きな費用と期間が必要となりますが,水戸・勝田環状道路の一部として都市の骨格となる重要な路線であることから,市といたしましても,今後も引き続き国庫補助金等の財源確保に努めながら早期の整備に努めてまいります。 これらの市内の交通網を担う都市計画道路等につきましては,交通機能や防災機能の役割をあわせ持つ,都市基盤を構築する上で必要不可欠な社会基盤であります。
企業債国庫補助金等が増額になりましたので、一般会計からの出資金を減額するものです。 3項国庫補助金、1目国庫補助金1,908万円を増額し、1億8,315万円といたします。中央公共下水道事業費補助金908万円及び流域関連公共下水道事業費補助金1,000万円の増額につきましては、国の追加補助の決定により増額をするものです。 続きまして、資本的支出に参ります。58ページをお開き願います。
まず、国のGIGAスクール構想に沿った取組状況は、国庫補助金等を活用した環境整備を進め、先月末には学校内での高速大容量通信を可能にするネットワーク環境の構築が完了しております。また、1人1台のタブレット端末と普通教室及び特別支援教室への電子黒板については、間もなく全小中学校に配備できる見込みとなっております。
まず、国のGIGAスクール構想に沿った取組状況は、国庫補助金等を活用した環境整備を進め、先月末には学校内での高速大容量通信を可能にするネットワーク環境の構築が完了しております。また、1人1台のタブレット端末と普通教室及び特別支援教室への電子黒板については、間もなく全小中学校に配備できる見込みとなっております。
これら資本的支出につきましては、全額国庫補助金等が財源となってございます。 以上で、議案第35号の説明を終わります。 ○議長(石松俊雄君) 上下水道部長横手 誠君。 ◎上下水道部長(横手誠君) 議案第36号及び議案第37号について御説明申し上げます。 初めに、議案第36号 令和2年度笠間市水道事業会計補正予算(第4号)について御説明いたします。 1ページを御覧ください。
4行目、13目諸費、補正額4億447万5,000円の増でございますが、右側説明欄にあります過年度に実施した主に民生費事業に対する国庫補助金等の精算による返還金と東日本大震災復興交付金の事業終了に伴う返還金でございます。 続いて、16ページをご覧いただきたいと思います。
財源といたしましては、企業債及び国庫補助金等を充てるものであります。 議案第23号につきましては、令和3年度神栖市一般会計予算についてであり、歳入歳出予算の総額は458億9,100万円であり、前年度と比較しますと11億3,300万円の増額となっております。
なお、通常、策定委託料の財源を考える場合、国庫補助金等の特定財源を充てられるものについては、それを活用し、活用するものがない場合については一般財源での対応となります。 ○議長(飯田正憲君) 大関久義君。 ◆18番(大関久義君) 分かりました。いわゆる、通常であれば国庫補助、あるいは一般会計からの繰入れで、こういう事業をしているということである。
次に、2点目の質問、これからの新規事業についてでございますが、臨時交付金を1次分と2次分合わせて6億5,749万7,000円の交付を受け、10億9,783万円の予算計上がされてございますが、臨時交付金並びにそのほかの国庫補助金等を差し引いた約2億4,000万円の一般財源が充てられている状況でありまして、交付金の3次分が4,000万円程度と見込んでおりますが、現状では交付金を見込んでの新規事業を行うのは
次に、2点目の質問、これからの新規事業についてでございますが、臨時交付金を1次分と2次分合わせて6億5,749万7,000円の交付を受け、10億9,783万円の予算計上がされてございますが、臨時交付金並びにそのほかの国庫補助金等を差し引いた約2億4,000万円の一般財源が充てられている状況でありまして、交付金の3次分が4,000万円程度と見込んでおりますが、現状では交付金を見込んでの新規事業を行うのは